2008年06月14日

疑似科学ネタ>>越えられない壁>>科学ネタ

最近ブログを書いていて悩んでいるというか、打ちのめされつつある一つの事実がある。
それは、本館で書く疑似科学ネタが大抵好評を博す一方で、科学ネタの記事はそうでもないという事実。
どうやら私のサイエンスライターとしての才能は、疑似科学ウォッチャーとしての才能に比べると大したことがないらしい。

確かに前からそうじゃないかと薄々感づいてはいたんだ。
疑似科学ネタを書くときは短時間で滑るように筆が進み、最近は特に自分でも傑作が出来たと満足する率が高いにも関わらず、科学ネタの記事を書くときはうんうん唸って頭をひねって、それでも満足のいくものを書けた回数は、疑似科学ネタのときに比べて少ない。
というか最近科学ニュースのエントリ率自体低下しているし、はてなブックマークの注目エントリーを見ても、疑似科学ネタが過半数だもんなあ。

最近も何度か高アクセスを記録したんだが、どっちも疑似科学ネタだし。
access0806.png
たまには科学ネタで同じくらいアクセスを集めてみたいと思うのは贅沢だろうか。
もうちょっとサイエンスライターとしての才能があったらなあ。

別に疑似科学ネタが嫌ってわけじゃないし、そっちで才能があるらしいことは、それはそれでうれしい。しかし自分の意識としては、これでも一応科学ネタをメインに扱うブロガーのつもりだったので、自分の望みと現状のギャップに納得のいかないものがあったり。
posted by 黒影 at 01:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あんまりコメントはしていないんですが、いつも読ませてもらっています。

うーんと、私個人の場合で言うと、素人なので専門性の高い科学ネタには突っ込めないんですよね。「へぇ、そんなすごい発見があったんだー」って感心しながら読みますが、そこ止まりなので。
他方、疑似科学ネタは素人がみてもヲイヲイってなのばっかしなので。ていうか、素人でも突っ込めるようなもん発表して平気でいるひとたちの気が知れないですね。

それにコメントがたくさん付くと、「また新しいコメントが付いてるんじゃないかなぁ」と何度も読みに来るのでカウンタがより回るってコトもあるんじゃないかと。

というわけで、(繰り返しますが)私自身の場合ではありますが、黒影さんの能力云々とは関係なく(って言っちゃうのもある意味失礼かもしれませんね、すみません)、ネタそのものの強烈さが効いているということで。
これからも科学ネタ・疑似科学ネタの両方とも楽しみにしています。
Posted by Seagul-X at 2008年06月16日 12:32
>Seagul-X さん
いつもごひいきにしていただき、ありがとうございます。
確かに疑似科学ネタにはある種の誘引力と、突っ込まざるを得ない強烈さがありますね。

でも科学ネタでもネタをうまく選べば同様の誘引力は出せるはずなので、頑張って行きたいです。
Posted by 黒影 at 2008年06月22日 11:19
 いつも、楽しく拝見させていただいていますが、別館の方でこの様な悩みをお抱えとは・・・

えーと、個人的な話ですが、
 「疑似科学ネタ」は、基本的に「お笑い」なので、ついつい何度も読み返してしまいます。

 更に言うと、別に「科学ネタ」が人気がない訳ではなく、
 コメント欄に、追加のお笑いネタを書き込んでくれる人は「疑似科学ネタ」の方が多いから、一読した後も何度もこまめにチェックしてしまい、アクセス回数に差が出てきてしまうのでは?
Posted by トーリス・ガリ at 2008年08月20日 13:09
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