2005年12月06日

空想化学兵器白燐弾

…というタイトルで本館に記事を書いてみたいと思っていたのだが。
どうも時期を逃がしてしまった感が強い。
このネタをまじで取り上げていた人には気の毒だが、大変楽しゅうございました。
なんてこういう人たちをネタ扱いすると国家の犬呼ばわりとかされそうだ。
まあそれがネタにされる所以なんだけど。


ネタとしてはここのまとめがいい感じ。
WP Rhapsody, Iraq FAQ
読んでいるとナパームとか気化爆弾とかいろんなものの話がまぜこぜになって生まれた都市伝説だというのが良く分かる。
気化して半径150メートルを焼き尽くすってのはもろ気化爆弾だし、他のネタも大体どこから来ているか理解できる。

それにしてもなんでこんなトンデモに飛びつくのかね?
反米は別にいいがネタは選ばないと自滅するだけだろうに。

敵を知らず、己を知らざれば、戦うごとすなわち危うし。(孫子)

彼等はどう見てもこれなんだよなぁ。 
 
 
ああ、そうそう。
見事に釣られた毎日新聞の記事も忘れずに記録しておかないと。
白リン弾:米軍がイラクで民間人に使用疑惑
posted by 黒影 at 02:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>国家の犬呼ばわりとかされそうだ。

いえ、最近のトレンドは「アメリカの片棒を担ぐスターリン親衛隊」だそうです。
どうも全共闘世代の発想はよくわかりませんな。

>読んでいるとナパームとか気化爆弾とかいろんなものの話が
>まぜこぜになって生まれた都市伝説だというのが良く分かる。

「酸素を奪い尽くす」なんてのもありましたね。きっと気化爆弾について出回っている伝説にインスパイアされたんでしょうけど。「粉塵爆発する」なんてのも飛び出していました。お前それサーモバリック弾だろ、と。

もし放って置いてたら核兵器を上回る兵器に成長していたかもしれません。
Posted by JSF at 2005年12月06日 20:37
>「アメリカの片棒を担ぐスターリン親衛隊」

ああ、上記リンクのこれですね。
>米国の宣伝を自ら買って出る「自主的スターリン親衛隊おこちゃま版」

スターリン親衛隊てナチSSかなんかと混ざってんじゃないかとか、そもそもスターリンとアメリカじゃ不倶戴天の敵だろうにとか、なんとも知性の貧困さを感じさせるステキ発言だと思いました。
いい年こいて知識の消化不良起こしているんじゃないかと。
どうせなら「自ら国家に対する隷従を望む人間」くらい言って見せればまだ気が利いているのにと思います。
「自分に反対するものは敵」な彼らの思考の硬直性には付き合いきれません。

>もし放って置いてたら核兵器を上回る兵器に成長していたかもしれません。

それはそれで見物だったかも。
さぞかし抱腹絶倒ものの迷言を残してくれたことでしょう。
Posted by 黒影 at 2005年12月06日 22:06
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