2010年03月14日

京都散策

京都に行く用事があったので、以下のルートを4時間ほどかけて散歩してきた。
将軍塚から美術館までは実際には京都一周トレイルの遊歩道を使ったのだが、GoogleMapのルート検索は残念ながら山道に対応していないため、若干実際のルートと違いがある。
京都一周トレイル
地図上では14キロと出ているが、実際にはあちこち寄り道したので歩いた距離はおそらく15キロ程度だろう。


大きな地図で見る

 
 
ルートの感想。

1.山科〜将軍塚

旧三条通から三条通、東山ドライブウェイの順に通過。
旧三条通は古い民家もあってそれなりに楽しめるが、歩道が無い割に車の通行はそれなりにあるので、安全性を求めるなら最初から三条通を歩くのも良いだろう。
四月になったら桜を目当にルートを一部疏水沿いの道にするのもいい。

途中で天智天皇稜に寄り道。
ここに入っていくと周囲の車の音がすっと消えさり、木の匂いにつつまれるので結構気に入っているスポットの一つ。

三条通から東山ドライブウェイに入る。車はあまり通らないが、歩道が無いので少々気を使う。グネグネ曲がる山道を登り続けること20分ほどでようやく将軍塚に到着。
将軍塚は夜景のスポットで、夜はカップルが大ぜいやってくるが、まだ昼間だったので親子連れが数組いる程度だった。
ここももう一月経てば、しだれ桜がきれいに咲きそうだ。

1.将軍塚〜京都市立美術館

展望台の傍に気の早い桜が既に咲いていたので、花見をしつつ少し休憩。
その後京都一周トレイルの遊歩道を使用し、一気に粟田口に抜ける。
この遊歩道は完全な山道で、結構歩きづらいのがネック。山道に慣れていない人にはお勧めできない。
数日前の雨でまだ所々ぬかるんでいたため、足を滑らせないよう気を使う。
最近山歩きをしていなかったのと運動不足のために、少々膝に来た。

粟田口で粟田神社によってから、京都市美術館へ。
元々散歩はついでで、美術館で今やっている山岳写真展が目当て。
各地の山岳カメラマンの傑作が並んでいてとても見ごたえがあった。
周囲にはちらほらと修学旅行生の姿が。

3.京都市立美術館〜京都駅

写真展を見た後は、知恩院や建仁寺に寄りながら京都駅までぶらぶらと。
途中木屋町に寄ったがさすがにまだ桜は全く咲いていなかった。
四月初めの木屋町は桜がとてもきれいなので、また今度寄るとしよう。

道中結構写真を撮ったので、今度暇な時にでも追加しようと思う。



ついでに

友人いわく、散歩と称してこの距離を歩き、いい汗かいたで済ませる私は変態だそうだ。
とりあえず田舎生まれ舐めんなと返しておいたが。

街で暮らしていると距離に対して周囲と意識の違いが大きいのを感じる。
大体徒歩2〜30分ぐらいが壁で、たいてい
私 >30分なら2〜3Km?歩けばいのでは?
周り>30分も歩くとかありえん。
という感じになる。
都会暮らしの人間で歩き慣れている人は、かなりの希少種だと思う。
posted by 黒影 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック