2005年05月16日

中国の軍事的野心

21世紀の紛争の火種はイスラムと中国の二本立てになりそうな悪寒。
Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 中南米諸国に中国が急接近 「軍事提携強化」米の脅威
北朝鮮なんてあくまで中国の子分に過ぎないわけで
子分があれだけ無茶をやらかすのは親分からしてでかい野心を抱えているからだ。
アメリカのお膝元でこれだけ色々やるからには当然アメリカとひと悶着起こす覚悟があるのだろう。
その際には必ず日本も巻き込まれるわけで、いやはやきな臭くなってまいりました。 
 
 
中国が中南米で画策している活動
(1)中国はキューバと軍事交流を強め、旧ソ連が米国に対し電子情報収集の拠点としていた通信基地などの使用を始めた
(2)中国はキューバ北東部の基地で米軍の衛星通信を捕捉し、東部の基地では米国の電話の傍受を主に続けている
(3)中国はアルゼンチンに中国製の戦闘爆撃機を売る交渉をひそかに進めている
(4)中国はベネズエラに特殊部隊を送り、左派の現政権を支持している
(5)中国はブラジルと偵察衛星打ち上げの合意を結び、米国の宇宙での軍事関連情報活動を妨害できる立場を得ようとしている

アメリカの帝国主義に真っ向から対抗しようとするプレーヤーが現れかけていると。
中国が大国ならんとするのは別にいいんだが、アメリカと角突き合わせる方向に行かれると
ちょうど間に挟まれる格好の日本としては旗幟を鮮明にしておかんと色々まずいわな。
そして旗幟を鮮明にするといっても現状ではアメリカに付く以外の選択肢は考えられないし。
中国は軍事緊張の先にどんな将来図を描いているのだろう?
posted by 黒影 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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