2005年06月20日

「軍務がつらく、空腹で」脱走してきた北朝鮮兵

南側が銃乱射事件で右往左往している一方で北朝鮮関連で結構見逃せないニュースが

北朝鮮の現役兵士が脱走、韓国で身柄拘束
 【ソウル=福島恭二】聯合ニュースによると、軍事境界線に接する韓国江原道鉄原郡で17日朝、北朝鮮の現役兵士(20)が見つかり、韓国軍が身柄を拘束した。

脱走理由がまた振るっている

 
 
 
 兵士は調べに対し、北朝鮮軍の砲兵部隊に所属していたが、「軍務がつらく、空腹だった」との理由で12日に部隊を脱走したと供述している。

「軍務がつらく、空腹だった」から
ここ注目
「空腹だった」から


当ブログでは以前も本館のほうでこのようなニュースを取り上げた。
北朝鮮兵見物ツアー
北朝鮮兵、中国国境でおねだり
【北京=五味洋治】中朝国境を流れる鴨緑江の岸辺に、北朝鮮の国境警備の兵士が日常的に現れ、対岸にいる観光客らに食べ物などを要求、ひそかな名所になっている。
 「オラ・オラ」−朝鮮語で「来い、来い」と呼びかけると、豆粒のような三人の人影が一目散にこちら側に駆けてきた。銃も持っている。

多分誰もが同じ事を思うだろう、「サルの餌付け」と…
ちなみに腹を減らすと河岸に来て何時間も観光客が来るのを待っているそうだ。
完全に餌付けされていますな。
人として同情を禁じえない。

これは中国国境側での話だったが、今回の一件は一応最前線であるはずの韓国国境のDMZで起こっている。
北でも南でもこのようなモラルもへったくれもないような理由の事件が起きる。
つまりこれは北朝鮮の陸軍が既にまともな軍隊の態をなしていないと見るべきだろう。

さて、フランス革命は「パンを寄越せ!」という民衆の叫びから起こった。
北朝鮮ではどうなのだろう?



ところで非武装地帯(DMZ)をたった一人の腹を減らした脱走兵にやすやすと突破されてしまった
韓国軍はかなり鈍っている様な気がする。警備責任者は懲戒ものじゃないか?
posted by 黒影 at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>さて、フランス革命は「パンを寄越せ!」という民衆の叫びから起こった。
>北朝鮮ではどうなのだろう?
「キムチをよこすニダ!」

それを聞いた将軍様曰く、
「キムチが無ければボシンタンでも食えばいいニダ」
Posted by unknown6 at 2005年06月20日 00:26
>unknown6さん
ボシンタン(犬鍋)ですか。
やっぱり北朝鮮人にとっては贅沢品なんですかね?

戦時中朝鮮人の雑役夫には必ず好きなだけ唐辛子粉を使わせろとか言う通達があったらしいですね。
それを考えるとキムチが食えなくなった朝鮮人の暴動というのは結構すごそうな気が(笑)
Posted by 黒影 at 2005年06月20日 00:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック